申請や届出
何かをするとなればまずは、役所に伺いとたてなる。終わった後も、水道下水、それ以外にも色々あります。明日は熱海の役所に行く。建築前の造成、伐採なのど相談です。本申請前の事前相談です。大抵、揉めたりしますが、きちんと話せばうまく行くもんです。
明日はまだそこまでの話にはならないですが、まずは方向性と必要になるものの準備です。あとは現地で、水道、下水の経口と位置。急斜面の土地なので、切り盛り土が必要になる。地面の下が大抵役所の申請では必要になる。それには災害が今まで多かったから。基礎から上がデザイン的にはとても重要ですが、施主の生命や財産を守るのはその地盤面からしたです。もっと言ってしまえば昔は基礎に建物は緊結していなかった。何かあれば、逃げて、建物が倒れるのを待っていれば、またすぐに再建できた。今は色々機械や設備が付いているので、それを守らないといけない。21世紀になってもっと一歩何か進んだ何かを作っていかないといけない。